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2006年 02月 01日

旅日記 5/5⑥ 【5.May.2005@パリ市内】 前回の旅日記はココから!
オルセー美術館をあとに地下鉄に乗って、coogee☆がやって来た次なる
場所は、〝シテ島〟です。
シテ島といえば〝ノートルダム寺院〟が、とっても有名です。

a0067485_1784878.jpg寺院前には世界各国からやってきた観光客でごった返していました。
しかぁし!
今回、coogee☆が目指す場所は、ノートルダム寺院ではありません。
寺院を横目に向かった場所は、こちらッ!




マリーアントワネットが最後の時を過ごした牢獄で有名な
〝コンシエルジュリー【La Conciergerie】〟 です。
もともと宮殿だったのが、大革命時に牢獄として使われるようになった王室管理府の建物です。
牢獄と使われるようになった1793年1月から1年半の間に2,600人がここから死刑台に送られたそうですよォ。怖いですね~ A ̄□ ̄;)

a0067485_1736316.jpg入り口すぐのゴシック様式〝衛兵の間〟
長さ64m,幅27.5m,高さ8.5mの巨大な空間。
かつて王宮で働く人々約2,000名の食堂として使われていたそうです。
天井が美しかった♪
この間を通り奥に進んでいくと暗~い雰囲気の不気味なロウ人形が置いてある牢獄に辿り着きます。身分の差によって部屋が違った様子(個室・二人部屋・ゴザのみとか)などが再現されています。
ここの一番のウリは、こちら。
a0067485_1735434.jpg
〝マリー・アントワネットが最期を過ごした独房の様子〟です。
『女囚280号』 として収容され、いつ処刑されるとも分からない状況で2ヵ月半を過ごしました。死と隣り合わせ・・・考えただけでも怖いですね ρ(・・、)
独房は、1枚の衛立だけがプライバシーを守るという質素なお部屋だったそうです。後年、娘であるマリー・テレーズによって改装され祭壇が設けられたので、当時そのままなのは床だけだとか。
そして、右写真の綺麗な〝水差し〟
ここからギロチンにかけられたコンコルド広場に向かう前に、この水差しを使って最期の水を飲んだと説明書きがありました。貴重な存在の水差しですよね。よく残っていたなぁと感心です。 そして・・・

a0067485_1874616.jpg独房の2階左最初の部屋には、宣告を受けたギロチン受刑者のリストが展示されていました。Marie Antoinette とマリー・アントワネット王妃の名前もしっかり書かれていました。
ルイ16世は、1973年1月21日。
マリーアントワネットは、同年10月16日、コンコルド広場で処刑。

牢獄の様子を1人で見ていたら、なんだか怖くなってきたcoogee☆・・・。
なんか写るのも嫌だし写真撮影も少なめに足早に観光を済ませ、
次の観光地へと移動しました・・・(((((( Γ(;>_<)」
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by coogee-syd | 2006-02-01 21:50 | travel@europe

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